実はそこまでディズニーパスポート料金は変わらない
東京ディズニーリゾートを楽しむのも良いですが、香港のディズニーもおすすめです
最近は東京ディズニーリゾートのチケット価格も上がっています。
大人1dayパスで7900円~10900円と1日入園するだけでも結構かかります。
しかも、地方の方が行くとなると交通費や宿泊費もかかるのでより負担は増えますよね。
せっかく行ったのに、DPAなどはスマホで取らないといけない、DPAが取れない場合は乗りたい
アトラクションに乗るには1時間から2時間強並んでやっと1つのアトラクションに乗り、
それを繰り返すとあっという間に時間が経ってしまいます。
それでも満足できる東京ディズニーリゾート。
しかし、香港のディズニーに目を向けて頂きたい。
待ち時間は日本と比べて短い分、アトラクションやショーなどを多く楽しめます。
交通費と宿泊費も意外と安い
時期によって羽田(東京)から香港でも大人2人で往復10万円
ホテル代もセットで申し込むとほとんど追加費用がかからずに予約が取れます。
コストを抑えたい方はセールなどお得なタイミングをチェックしましょう。


航空券とホテルを分ける場合はホテルだけ下記のサイトもおすすめです

写真では8月の料金を貼っておりますが、ハイシーズンを避けることで航空券の費用などは半分近く下がることもあります。
チケットも年パスを利用しよう
香港ディズニーもチケット代で見ると東京ディズニーとの違いはないです。
しかし、東京と香港の大きな違いが年間パスポートです。
どちらも25000円前後から3種類の年パスの用意があります
初期投資を考えて年パスを購入しておくと、それ以降のチケット代の発生を抑えられます。
並び時間の短さ
何よりもおすすめなのが、並び時間がほとんど無いという点です。
香港では、ディズニーシーで大人気でDPAも開園すぐに売り切れて、並ぶのも2時間近くかかる
「アナと雪の女王」のアトラクションも、平日30分程、土日でも60分程の待ち時間で乗れます。
写真は日曜のお昼頃の情報です。
待ち時間が少ないことでアトラクションに乗れる回数が全然変わってきます
その満足感は計り知れません。
絶叫アトラクションランキングもご覧ください。
香港ディズニーランドの絶叫アトラクションをランキング形式で紹介 | 旅する一歩
グリーティングも手厚い
香港でのグリーティングは日本と違い手厚く写真を撮ってくれます。
枚数指定が無いので撮ってる人が満足するまで撮れます(と言っても何十枚も撮り続ける人は少ないです)
そのため、好きなポーズやツーショット、キャラクターのみなど様々な写真を撮ることができます。
なにより面白いのは自撮りが撮れることです。
ぜひ体験してみてください
*ツーショットは”トゥギャザー” キャラクターのみは”ソロまたはオンリー”
自撮りは”セルフィー”などで伝わります。
オリジナルグッズ
香港ディズニーランドにも様々なグッズもあり、可愛くておすすめです。
特に日本では買えないグッズは目移りしてしまって大変です。
まとめ
どうでしょうか、香港ディズニーに興味が湧いてきませんか?
ぜひ、香港のディズニーに目を向けてみてはいかがでしょうか?
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